各临床検査施设长殿.doc

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各临床検査施设长殿

平成28年度(第45回) 九州臨床検査精度管理研究会 精度管理調査 (2016年9月) 生化学、免疫血清、EIA?RIA、輸血、血液凝固部門 精度管理調査手引書および精度管理調査コード表 九州臨床検査精度管理研究会 各臨床検査施設長殿 平成28年度九州臨床検査精度管理調査について 拝啓  貴施設には益々ご清栄の御事と存じ上げます。先般ご案内申し上げました九州臨床検査精 度管理研究会に御賛同いただき、早速のご参加誠に有り難うございます。 本研究会も本年をもちまして45回目を迎えることと相成りました。生化学検査のみでは なく、その他血液検査?免疫血清検査(RIA?EIA含)?凝固検査?微生物検査および輸血検査 を加えまして実施しております。本研究会は、臨床検査における精度管理の質的向上と啓発 をはかる事を目的としておりますのでこの主旨を充分ご理解いただき、ご協力が得られます よう重ねてお願い申し上げます。 なお、個々の成績結果の取り扱いにつきましては個人情報保護法に基づき機密保持につとめますので念のため申し添えます。 敬具 平成28年9月1日 九州臨床検査精度管理研究会 精度管理調査?研究会について ☆目的    この調査?研究会は臨床検査における精度管理の向上と啓発を図ることを目 的としたものであります。 ☆対象    この調査?研究会は九州全県下の各官公私立病院?診療所?検査施設、医師 会臨床検査センターおよび登録衛生検査所を対象として行います。 ☆集計結果  この調査?研究会は各施設より回答された成績を集計解析後、この結果を回 答施設に報告します。また、原則として対象となる施設の許可なく個々の施 設の成績は公表いたしません。 ☆研究会   年1回オープンにて研究会を催します。 平成29年2月19日(日曜日)  九州大学医学部 百年講堂 予定 ☆報告締め切り 成績結果等を記入用紙又はExcelファイルへ記入のうえ 平成28年9月16日(金曜日)までに(必着)返送して下さい。なお、控え用はコピーして各施設で保存して下さい。報告は締め切り期限内にお願い致します。 ☆返送先   〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3丁目1番1号 九州大学病院 検査部内 九州精度管理事務局 事務局 担当:北村 裕子 FAX:092-642-5772 返送先E-mail:customer@ <配布試料取り扱い上の注意事項> ☆ご注意1:各試料は患者プール血清より作製したものですので、感染性の危険があるものとして取り扱いおよび廃棄については、厳重なる注意をして下さい。 ☆ご注意2:試料8、34で血球数算定の集計を行います。試料は人新鮮血ですので、試料が到着した日に、血球数算定の測定を行って下さい。 生化学部門 ○試料 1、2、3は、凍結液状試料です。試料1、2、3は到着直後に測定できない場合はディープフリーザーに保存し、測定時に水道水で完全に溶解してから転倒混和し、冷蔵庫内で1時間放置後3時間以内に測定してください。 再凍結保存は避けてください。 ○試料13、14は、CRP、免疫グロブリン測定用液状試料です。 ○脂質は試料1、2、3の3試料を測定して下さい。 ○電解質は試料1、2、3の3試料を測定して下さい。 ○試料6は、蛋白分画用液状試料です。蛋白分画は試料1、6の2試料を測定して下さい。試料1,試料6の結果報告の際、診療科へのコメントを“診療科へのコメント”覧に記載してください。試料6の各濃度は 総蛋白(6.91 g/dL)、アルブミン(3.66g/dL)、IgG(1142 mg/dL)、IgA(265 mg/dL)、IgM(173mg/dL)、C3(128 mg/dL)、C4(29mg/dL)でした。 ○試料5は、HbA1cの全血試料が1mL入っています。2~8℃に保存し、到着後速やかに測定して下さい。測定前に室温にもどし、それぞれの機器の測定条件にあわせて希釈し使用して下さい。分析装置によって検体を溶血させる試薬と、管理試料を溶血させる試薬が異なる場合があります。不明な点は分析装置の販売?製造元に確認して測定を行って下さい。HPLC法の測定では、クロマトグラムのコピーを添付して下さい。 ○試料8は、ヘモグロビン(血球数算定)とHbA1cの全血試料が1mL入っています。2~8℃に保存し、(血球数算定)は、到着後直ちに測定して下さい。測定前に室温にもどし、よく撹拌して、そのまま使用して下さい。 ○試料34は、(血球数算定)の全血試料が1mL入っています。2~8℃に保存し、到着後直ちに測定して下さい。測定前に室温にもどし、よく撹拌して、そのまま使用して下さい。 【HPLC法での不安定型HbA1c除去方法】 <アークレイ社製の機器?試薬> <1>

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