上十三十和田湖広域定住自立圏.doc

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- PAGE 2 - 1 - 上十三?十和田湖広域定住自立圏 共生ビジョン 十和田市三沢市 十和田市 三沢市 小坂町野辺地町 小坂町 野辺地町 おいらせ町七戸町 おいらせ町 七戸町 六戸町六ヶ所村 六戸町 六ヶ所村 横浜町東北町 横浜町 東北町 平成25年 3月 十 和 田 市  三 沢 市 - PAGE 1 - 目  次 第1章 定住自立圏共生ビジョンの策定にあたって 2 1.定住自立圏の概要 2 2.これまでの取組 2 3.定住自立圏の名称及び構成市町村 3 4.定住自立圏共生ビジョンの目的 3 5.定住自立圏共生ビジョンの期間 3 第2章 圏域の概況 4 1.圏域市町村の概況 4 2.人口等の推移 10 3.産業別就業者数の推移 12 4.都市機能の集積状況 14 第3章 圏域の将来像 16 第4章 具体的取組 18 1.生活機能の強化 19 2.結びつきやネットワークの強化 39 3.圏域マネジメント能力の強化 46 【資料】 定住自立圏の圏域の名称について 49 上十三?十和田湖広域定住自立圏共生ビジョンの主な策定経緯 50 上十三?十和田湖広域定住自立圏共生ビジョン懇談会開催要綱 51 上十三?十和田湖広域定住自立圏共生ビジョン懇談会委員名簿 52 第1章 定住自立圏共生ビジョンの策定にあたって 1.定住自立圏の概要 今後の日本社会では、生産年齢人口、若年人口が減る一方、高齢者の単独世帯等の増加が顕著化し高齢者人口は増加します。総じて全体の人口が減るため、住民税収入も減少し、インフラの維持管理?更新をはじめ単一の市町村ではこれまでのフルセットの行政機能を確保することが困難になることが予想されます。さらに、この状況は三大都市圏よりも地方圏において加速度的に進むと予想されています。 定住自立圏構想はそうした将来の事態に備え、 圏域の中心的な役割を担う中心市と圏域町村が、協定によって有機的に連携し、相互に役割分担して連携?協力する中長期的視点に立った新たな広域連携の取組です。 2.これまでの取組 (1) 大要 本圏域の定住自立圏構想の推進にあたっては、平成21年度に上十三地域広域市町村圏協議会において定住自立圏構想に係る勉強会を開催し、上十三地域において検討することとしました。 平成22年度は、同協議会市町村長会議において定住自立圏構想を進めることを決定し、関係市町村において具体的連携事項についての検討を開始しました。 そして、平成23年度は、中心市要件を満たす十和田市と三沢市が共同で、中心となってこの構想を進めていくことを確認し、平成24年3月29日に共同中心市宣言を行いました。その後、住民の生活実態を踏まえ、十和田湖の観光振興等をはじめこれまでも連携?協力を図ってきた秋田県小坂町と、既に八戸圏域定住自立圏に参加している一方、上十三地域とも生活圏を同じくするおいらせ町が加わり、定住自立圏形成に関する取組内容等について協議してきました。 その結果、基本的な考え方について合意形成が図られたことから、定住自立圏形成協定について各市町村議会の議決を経て、同年10月4日、十和田市及び三沢市と圏域8町村それぞれとの間で、定住自立圏形成協定を締結しました。 (2) 圏域形成の考え方について 本圏域は、①複眼型 ②県境型 ③圏域重複型を組み合わせ、2市7町1村で構成する圏域です。 圏域を形成するにあたっての考え方?経過は次のとおりです。 ① 複眼型 昭和46年以来、青森県上十三地域としての広域圏を形成し、連携をしてまいりました 同じ上十三広域圏に属する十和田市及び三沢市の中核都市2市が共同で中心市となることとし、平成24年3月29日に同じ広域圏に属する野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村とともに共同中心市宣言式を行いました。 定住自立圏構想は、住民の生活実態を踏まえ、県境を越えた連携や圏域を重複した連携を許容する柔軟な制度です。そこで、②県境型、③圏域重複型も活用して、圏域形成のフレームを検討しました。 ② 県境型 秋田県小坂町は、県は違えど、観光等十和田湖を通じて、これまでも連携をしてきたところです。従って、県境型を活用して、連携を図ることとしました。 ③ 圏域重複型 おいらせ町は、八戸圏域定住自立圏にも参加しておりますが、一方で、この上十三地域とも生活圏を同じくするところです。従って、圏域重複型を活用して、連携を図ることとしました。 3.定住自立圏の名称及び構成市町村 (1) 定住自立圏の名称 (※名称に関する考え方については後述の「資料」を参照。) 上十三?十和田湖広域定住自立圏 (2) 定住自立圏の構成市町村 十和田市、三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、おいらせ町、小坂町 4.

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